このサイトについて


TEHRAN GUEST HOUSE 〜イラン・イスラム共和国への旅〜 にご訪問していただき、ありがとうございます。

このサイトを作るきっかけは、旅先の安宿でひとりのイラン人と出会い、友人となったことを契機にしてイラン・イスラム共和国に興味を抱き、そして友人と再会するためにイランに旅行したことから始まります。その後、イランに魅了され、何度もイランに足を運ぶこととなりました。もし、友人との出会いがなければ、イランや中東地域に興味を抱くことはなかったでしょう。また、西側諸国の報道を鵜呑みにして、イランやイラン人に対して良い感情を抱くこともなかったことと思います。

かつての私もそうでしたが、一般的には、イランという国はあまり馴染みのない国ですが、日本とイランとの接点は意外と古くからあり、飛鳥時代には、中国大陸を経由して日本にペルシア絨毯が輸入されていました。また、現在は、我々の生活に欠かすことの出来ない大量の原油をイランから輸入しています。その他には、今ではあまり見掛ける機会もありませんが、風呂敷などに描かれている唐草模様は、イランの特産品であるペルシア絨毯の美しさに魅了された日本人が、そのデザインを簡素化して作成したものであると言われています。このようにして、日本とイランは過去も現在も互いに深く交わり合いながら、それぞれの歴史を歩んでいます。

しかし昨今、残念なことに、イランに関する好意的なニュースを聞く機会が非常に少なく、この影響により、多くの日本人の間に真実とは異なるイラン政府及びイラン国民のイメージが浸透しているように感じます。そこで、“イラン・イスラム共和国やイラン国民の素晴らしさを認識していただく一助になれば”と言う願いを込めて、このサイトを開設しました。

イランを旅行する際には、毎日の記録をメモに残すようにしています。そのメモを後で読み返して、“親切”と言う単語が頻繁に登場していることに気付きます。親切な人に助けられた、親切な人と出会った、と言うように。私は、イラン人との心のふれあいを求めて、親切な人々と出会うため、自身に与えられた時間とお金を捻出して、気が付けばイランに足を運んでいます。これからもそのような日々が続くことを願っています。

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