

| 【写真】 ホテルウーマン |
| イラン旅行も後半にさしかかった頃、旅の疲れを癒すためにアルダビール近郊の温泉の街であるサル・エインに足を運びました。サル・エインは避暑地としても保養地としても非常に人気のある土地で、場所柄的に不釣り合いとも思える豪華なホテルも建てられています。宿泊料はUS100ドルとのことでした。 サル・エインには幾つもの温泉施設が点在しており、体育館のような外観をした、個人用の湯船と温水プール(水深はかなり深い)を備えた、日本で言うところの健康ランドのような施設もありました。温泉施設には食事をしたり休憩をするスペースなども設けられています。温泉の水質に関しては、あまり衛生的ではないように感じました。潔癖性の人なら、個人用の湯船を利用したほうが無難かもしれません。 温泉の泉質は鉄分が多く含まれた泉質で、持参したタオルが真っ茶色に変色したほどです。入浴後、しばらくのあいだは、鉄分独特の嫌な臭いが体からなかなか離れませんでした。 ちなみに、温泉に入浴する際は水着を着用しなければなりません。水着は周辺の売店で売られています。
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