

| 【画像】パンジョハフ(57の意) |
| 健康志向が高まりつつある現在、日本国内に於いても分煙・禁煙運動が盛んに行われていますが、イランに於いては喫煙率が年々低下傾向にあり、イラン国民が喫煙による健康被害を深刻に受け止めていることが伺われます。また、イスラム的な見地では“喫煙は奨励されない行為”とされていることもあり、そのため、いわゆるチェーンスモーカーと呼ばれるような人を街で見掛けることもありませんでした。そのような社会的背景もあり、街角でタバコを吸っていると、「タバコなんか吸っていたら、そのうち病気になるよ。」と、通りすがりの紳士淑女から忠告を受けることもありました。 なお、喫煙率を下げるためにタバコに対して高額な税金を課している国もありますが、イランに於いてはそのようなことはなく、安い銘柄のタバコであれば20円ほどで購入することができます。パンジョハフもそんな安価なタバコの一つで、一箱1500リアルほどで売られていました。更には一箱単位で買えない人向けにバラ売りしている商店もありました。
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