ニアバラン宮殿博物館(2)
アフマド・シャー宮殿(Ahmadshah Palace)は、ニアバラン宮殿を訪れた各国首脳をもてなすための迎賓館としても利用されていました。建物は、半地下になっている1階部分と2階部分で構成されています。
このページでは、アフマド・シャー宮殿の2階部分を紹介します。
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宮殿には案内役の職員が常駐しており、職員から説明を受けながら宮殿の内部を見学することになりますが、ある程度の人数が集まるまで、屋外で待機しなければなりません。2004年に当地に訪れた際は一人で自由に宮殿の内部を見学することができました。 |
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War`s Room
パーレビ朝時代、イラン政府は常に列強諸国の脅威に曝されていました。このため、この会議室では自国の防衛に重点を置いた会議が繰り返されていたのであろうと思われます。
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Mirror Saloon
部屋の壁や天井に鏡が貼り付けられていることから、ミラーサルーンと呼ばれています。
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King`s Office
机上には、かつての合衆国大統領であったニクソン大統領からの贈答品が置かれています。当時、イラン政府とアメリカ政府は同盟国として親密な関係を築いていました。まさに昨日の友は今日の敵です。
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宮殿内部には歯の治療設備が設置されていました。机上には、とっくの昔に有効期限が切れていると思われる治療薬のアンプルが置かれています。 |
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Ambassador
Waiting Room
昭和天皇・皇后両陛下の写真が飾られています。昭和天皇の写真には、直筆で「裕仁」と書かれています。訪問当時、この部屋は撮影禁止であったため、写真撮影の際には係員の許可を得て行いました。
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